【2023】工房からの風へのアクセス・宿泊・観光情報まとめ

孤独のグルメ、結構千葉県が多かったな…と思う筆者( .@azusagut )です。

2022年に続き2023年も「工房からの風・craft in action」の実施が決定しています。

そこで、本記事は工房からの風・craft in actionの

について書きました。

2023年開催予定の陶器市一覧はコチラから

工房からの風の概要

毎年千葉県市川市のニッケ鎮守の社で行われるクラフト市です。

うつわをはじめ、木工や染め物、金工など様々な作品の売買が可能です。

この市は若手工芸作家の登竜門と呼ばれており、新鋭の作家さんに出会えますよ。

このクラフト市の熱意は公式HPを一読していただくと理解が深まると思います。

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アクセス方法

会場へは電車か自動車でのアクセスが可能です。

電車でのアクセス

目的駅は「本八幡駅（もとやわたえき）」JR総武線「下総中山駅（しもうさなかやまえき）」駅又は京成電鉄「鬼越」駅になります。

が、鬼越は回り道になり、お金と時間がかかるので除外します。

本八幡駅のアクセス
JR「東京」→JR総武線快速・君津行「市川」乗り換え→JR総武線・千葉行「本八幡」下車→徒歩15分ほど　　約50分着。片道\308

下総中山駅のアクセス
JR「東京」→JR総武線快速・君津行「市川」乗り換え→JR総武線・千葉行「下総中山」下車→徒歩10分ほど　　約40分着。片道\308

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車でのアクセス

ニッケ鎮守の杜　〒272-0015　千葉県市川市鬼高1-1-1

会場は商業施設「ニッケルルトンプラザ」のそばにあるので、こちらの駐車場にお停めください。
駐車料金が発生するのでご注意を。

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宿泊情報

開催地は千葉県ですが、東京からのアクセスが便利なので宿泊も東京都内になると思います…。

が、範囲が広すぎるので、今回ばかりはご自身でお願いいたします。

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観光情報

例のごとく、観光地の情報は市川観光協会様に丸投げしちゃって、うつわ関係の情報を載せておきます。

戸粟美術館

日本のみならず、世界的にも評価の高い古陶磁専門美術館です。古陶磁器は7,000点ほどの展示を誇ります。

東京国立博物館

日本最初の博物館。焼き物に限らず数多くの展示が見られるので単純に面白い施設です。

陶芸教室fu-ga

本八幡駅から徒歩3分にある、京都の伝統工芸技法を用いた陶芸教室です。

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工房からの風のまとめ

本記事では、「【2022】工房からの風へのアクセス・宿泊・観光情報まとめ」について書きました。

アクセス自体、難しくはなく、東京からすぐなので場所によっては日帰りも可能です。

宿泊は目的に合わせて最寄り駅で確保をしてください。